基本情報技術者試験の資格勉強をしているけどやっぱり難しい・・・
独学じゃ限界が来ているかもしれないな・・・
スタディングっていうオンライン講座が良さそうだけどどんなものだろうか・・・
IT系資格の中でも一番の人気を誇る基本情報技術者試験の資格取得を目指す方にとって、やはり独学では難しいところもありますよね?
またどうやって段階的に勉強を進めたらいいかわからずに立ち止まっている方もいることでしょう。
また何度も不合格になってしまって合格が遠い方や、早く合格を勝ち取りたい方もいると思います。
つらいですよね。私も基本情報に合格できずに早く確実に合格できないか悩んでいたときがありました。
そのような方向けに選択肢の一つとしてぜひ検討してほしいことが、オンライン講座を受けてみるということです。
このままでは資格取得が遠のくばかりですから、ぜひ人に教わるということも前向きに検討してみてください!
本記事では次のことについて解説しています。
本記事の内容- オンライン資格講座スタディングとは
- オンライン資格講座スタディングと他の講座の違い
- オンライン資格講座スタディングの合格者の声
- オンライン資格講座スタディングに向いていない人の特徴
- オンライン資格講座スタディングに向いている人の特徴
Contents
オンライン資格講座スタディングとは?
オンライン資格講座スタディングは情報系資格取得だけでなく、中小企業診断士や司法試験、税理士、建築士などの資格取得を目指す方向けの講座もあり、さまざまな資格取得ができるツールです。
忙しい方でも通勤時間や休憩時間などのスキマ時間で学習を進めることができることを売りとし、有料受講者数が14万人を超え、業界注目のオンライン資格講座に成長しました。
次のように特徴をまとめています。
オンライン資格講座スタディングの特徴- その①:スキマ時間を使って学習を進めることができる仕組み
- その②:授業風景を流すだけでなく動画講座として最適化されている
- その③:段階的なアウトプット学習で着実に力を付ける仕組み
- その④:考え抜かれた効率的な勉強法と学習ツール
- その⑤:2023年4月からの新制度に対応している
- その⑥:低価格設定
その①:スキマ時間を使って学習を進めることができる仕組み
スタディングでは移動時間などのスキマ時間を有効活用して学習できるスタイルが支持されています。
別に机に向かってテキストと向かうことだけが勉強ではありませんよね?
スマートフォンやタブレットを利用した学習方法が、移動時間などのスキマ時間を有意義な時間に変えます。
通勤時間、移動時間、昼休み、待ち時間、就寝前後など活用できるシチュエーションはたくさんありますよ!
あるイベントとイベントの間の時間はもったいないと思いませんか?
例えば一日のスケジュールのうち、細切れの時間を洗い出してみましょう。
時刻 | スケジュール | 勉強時間 |
---|---|---|
7:00~ | 起床・出勤準備 | |
8:00~ | 電車での通勤中にスマートフォンで動画講座を見て学習 | 1時間 |
9:00~ | 仕事 | |
12:00~ | 休憩時間にスマートフォンでテキストを読み知識を整理 | 30分 |
13:00~ | 仕事 | |
15:00~ | 客先への移動中にスマートフォンで動画講座を見て学習 | 30分 |
16:00~ | 客先打ち合わせ | |
18:00~ | 電車での帰宅中にスマートフォンで動画講座を見て学習 | 1時間 |
19:00~ | 帰宅・夕飯・休憩 | |
21:00~ | 自宅のパソコンでパターン別練習問題を解く | 1時間 |
合計:4時間 |
これは一例にすぎませんが、細切れではありますが4時間のスキマ時間を有効活用できそうです。
知識の定着は繰り返しインプットしてアウトプットするというバランスが大切です。
インプットはスキマ時間に行い、家での集中する時間帯はアウトプットに使うことをおすすめします。
その②:授業風景を流すだけでなく動画講座として最適化されている
スタディングでは、テレビの情報番組を見るような感覚でインプット学習ができます。
初心者にとってテキストと図だけではわかりにくい部分が多く出てきますが、基本的に動画での解説だと直感的で分かりやすいですよね?
スタディングの動画講座を利用すると、知識をスムーズにインプットできます。
動画講座の特徴について次のようにまとめました。
スタディングの動画講座の特徴- 1講座30分程度の時間に収まっている
- 倍速再生ができる
- 音声講座が付属している
1講座30分程度の時間に収まっている
1講座の動画があまり長いと移動時間中などに見切ることができずに、知識も定着しにくいです。
スタディングの動画は1講座が30程度にまとめられているのでスキマ時間でも集中して消化できます。
倍速再生ができる
倍速再生は忙しい社会人にはすごく助かる機能ではないでしょうか。
忙しい社会人は時間を効率的に使う必要があります。
時間を短縮しつつ多くの情報を素早くインプットすることができます。
倍速でちゃんと頭に入ってくるのか疑問に思われる方もいると思いますが、こちらのリンクにある通り、倍速再生で見ても理解度は下がらないという研究結果が出ています。
https://gigazine.net/news/20220103-watching-lecture-twice-double-speed-better/
集中して取り組めばしっかりと頭にインプットできるので、時間を有効に使うためにも活用しましょう!
音声講座が付属している
音声講座は動画を見ることができない状況のときに活躍します。
車通勤の方はスマートフォンをBluetoothでカーナビに接続すれば、車内で音声を聞くことができます。
このようなニーズに答えるためにも、スタディングは耳だけでもインプットできる仕組みを持ち合わせています。
その③:段階的なアウトプット学習で着実に力を付ける仕組み
次の順番で学ぶことができれば着実に合格する力を積み重ねることができます。
インプット学習(ビデオ/音声講座)
↓
通勤問題週(基礎力を身につけるための問題集)
↓
セレクト過去問集
試験に合格するための最大のコツは問題練習をしながら実力をつけることです。
スタディングでは、ビデオ/音声講座でインプットした後、最適な順番でアウトプット学習できるよう「学習フロー機能」が組まれてます。
今日は何を勉強したらいいんだろう・・・
というような無駄な時間をなくすことができ、時間を有効活用できます。
段階的に問題練習をすることによって無理なく試験に合格できる実力が身につきます。
日々忙しいエンジニアでもあまり負担をかけずに無理なく合格を目指せるのはとても魅力です!
その④:考え抜かれた効率的な勉強法と学習ツール
スタディングでは、とことん受講者が合格できるようにという考えのもと作られた、とても優れたツールがいくつもあります。
例えば基本情報技術者試験では次のようなツール(教材)があります。
基本情報技術者講座の教材- 基本講座
- スマート問題集
- セレクト過去問題集
- 午後試験解説講座
- 直前対策模試
- AI問題復習
- 学習フロー
- 学習レポート
①基本講座
基本情報技術者試験に合格するために必要なことを凝縮した講義です。
図解でわかりやすく解説しており、専門的な難しい用語も根本からしっかり理解することができます。
基本講座にはビデオ講座、音声講座とともに、スマートフォンで持ち運べるWEBテキストがあります。
動画講座でざっくりと解説をインプットしたあとに、WEBテキストをじっくり読み込むと頭に入りやすいです。
慣れたきたら動画を倍速にして再生して繰り返し見ることでさらに知識が定着しますよ!
②スマート問題集
スマート問題集は、合格に必要な知識を◯×問題で学ぶことができます。
◯×なので1問にかける時間が少ない分多くの問題に触れることができるので、スキマ時間に最適なツールです。
ゲーム感覚で楽しみながら基礎知識の振り返りができるのでとてもおすすめです!
③セレクト過去問題集
セレクト過去問題集は過去の試験から、よく出題される問題をテーマ別に厳選したオンライン過去問題集です。
本気で合格を目指す方は、このセレクト過去問題集を繰り返し解くことになり、試験に合格するための力を確実に身につけることができます。
なぜなら、基本情報技術者試験は出題範囲がとても広い試験なので、問題の出題傾向から考え抜かれた過去問題集はとても価値があるからです。
つまり無駄な勉強をしなくて済みます。
また丁寧な解説もついて来ますので、とことん納得するまで解説を読み込むことで知識が定着します。
このセレクト過去問題集で徹底的にアウトプットしましょう!
④午後試験解説講座
基本情報技術者試験にとって午後試験が鬼門となります。
午前試験で問われるような基礎知識を前提とした応用問題が午後試験では問われるからです。
午後試験解説講座では動画を利用した、午後試験の解き方のノウハウを学ぶことができます。
長文をどのように読み進めていくか、解答をどのように導くかという解答ノウハウは、中々ほかでは教えてくれませんので非常に参考になります。
⑤直前対策模試
直前対策模試はその名の通り試験本番直前に解くことをおすすめしています。
基本情報技術者試験はCBT方式(PCで実施する試験)で行われますので、いざ本番でいきなり取り組むときに戸惑ってしまいます。
そこで直前対策模試は本番のCBT試験に限りなく近い状態で模擬試験を受けることができるのです。
また、受験後には練習問題として何度も解くことができます。
間違えた問題だけを復習できる機能も搭載されているので復習にも便利です。
勉強してきたことを本番で発揮できなければ意味がありません!
直前対策模試で慣れておきましょう!
⑥AI問題復習
自分が解いた問題の成績に合わせて、AIが次回復習日を設定し、その日復習するべき問題を自動で出題するという、最新技術を使用したサポート機能です。
たとえば覚えた用語は次の日には思い出せますが、時間が経つと「あれ?なんだったっけ?」となってしまうこともあります。
AI問題復習は良いタイミングで復習すべき問題を提案してくれますので、復習する問題やタイミングに悩むことなく効率的に実力アップできます。
さらに、手動で問題の条件を決められるカスタムモードも搭載しており、「前回間違えた問題」「この科目だけ」等の細かい条件も設定できます。
日々の勉強を強力にサポートしてくれる強い味方です!
⑦学習フロー
学習フローは、ガイドに従うだけで最適な順番で学習を進めることができる強力なサポート機能です。
日々学習を始めるときに、学習フローを見れば「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要がなくなります。
ビデオ講座の後、最初は基礎的な問題、その後実戦的なトレーニングや演習に進む、というように最も効率的な順番で学べます。
⑧学習レポート
スタディングで学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、わかりやすいグラフと数値で表示されます。
合格のために知識を定着させるには学習の継続が必要です。
毎日の学習がグラフや数値となって見えるようになると、モチベーションも上がり継続する習慣が身につきやすいです。
また試験までに◯時間勉強しようという目標設定にも役立ちます。
その⑤:2023年4月からの新制度に対応している
基本情報技術者試験は2023年4月から新制度になります。
特に午後問題の出題形式や出題範囲が大きく変わりますので、2023年4月以降の基本情報技術者試験を受ける方は注意が必要です。
それでも安心してください。
スタディングではしっかり新制度に対応した講座が既に準備されています!
2023年4月より基本情報技術者試験が新制度に生まれ変わります!
新制度の概要や試験対策をこちらの記事にまとめていますのでぜひご覧ください!
-
【注目】2023年4月から基本情報技術者試験が新制度へ変わります!
ITエンジニアの登竜門と呼ばれる国家資格である、基本情報技術者試験の出題形式が変更になると、IPA公式から発表がありました。 結構大きな変化がありますので、どのように変わったかこの記事で理解していきま ...
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その⑥:低価格設定
スタディングの講座は業界でも圧倒的な低価格設定です。
これは運営コストを極限まで削減し、合格を目指す方の手が届きやすいように寄り添った結果です。
低価格ですが動画やテキスト制作のための投資は妥協しておらず、非常に高品質なものばかりです。
にも関わらずなぜ低価格を実現できるかというと、オンライン講座の特徴が関係します。
通常のスクールのように教室に通う必要がなく、オンラインで完結しますので教室の維持費、大勢の講師、印刷代、配送代などが節約できます。
浮いたコスト分、動画やテキスト制作に投資することで低価格を維持しつつ、高品質なものを作ることができます。
これがオンラインスクールの良いところのひとつです。
低価格という恩恵を受けつつ、高品質な講座にぜひ取り組みましょう。
講座はお試しで無料で始めることができますのでぜひアクセスしてみてください!
オンライン資格講座スタディングと他の講座の違い
スタディングと今までの資格学校や通信講座はどのように違うのでしょうか?
違いを表にまとめました。
また、過去に資格学校・通信講座で挫折を経験した方も、スタディングで再チャレンジした結果、数多くの方が合格されています。
スタディング | 大手資格学校・通信講座 | |
---|---|---|
学習場所と時間 | いつでもどこでも学べる スマートフォン、タブレット、PCがあれば全ての講座を学べる | 教室や、自宅など勉強のための場所が必要 テキストや問題集などを用意・持ち運ぶ必要がある |
インプット学習 | 専用スタジオによる高品質な映像講義 テレビの情報番組のようにテキスト無しで理解できる | 教室などの講義を撮影した映像 テキストが無いと理解できない |
テキスト | WEBでいつでも参照可能 検索機能ですぐに探せる | 冊子のみ |
問題練習 | オンラインでいつでも練習できる | 冊子が中心 |
学習手順 | 学習フローにより、最適な順番で講座を受講できる | 講義以外の学習は、自己責任で行うためいつ何を学習したらよいかわかりにくい |
講師 | 誰でもベストな講師の講義が受けられる | 通学だとアルバイト講師に当たる場合も多い |
質問回答 | 質問回答サービスは一部の講座のみだが、現在は検索で確認できることがほとんど。 その分のコストを削減して低価格で提供 | 質問回答サービスが付いている場合が多いが実際には使われないことも多い 大きなコストアップ要因になっている |
価格 | 大手の資格学校・通信講座の数分の1程度 個人がすぐに払える金額 | 中小企業診断士で30万前後、司法書士は40万~50万円程度と高額 個人がすぐに払える金額ではない |
このように比較することでスタディングの取り組みやすさが見えてきます。
注目したいのはやはりオンラインの良さである、インターネットさえ繋がっていればどこでも学習を進められるという点と低価格という点です。
スタディングは負担にならずに学習を始めやすく、スマートフォンやタブレットで取り組みやすいので、特におすすめできます!
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オンライン資格講座スタディングの合格者の声
実際にスタディングの講座を受けて見事合格した方の声をご紹介します。
基本情報技術者講座の合格者の声(抜粋)①講義とテストがワンセットになっていて分野ごとに理解しやすい
講義でインプットした情報をすぐにテストでアウトプットできるので、効率的に知識を定着させることができます。
また時間を開けて同じ講義を受けてテストをすることで、忘れていた情報を引き出すことができ、さらに頭に入りやすいです。
学習を効率的に行うためにはインプットとアウトプットのバランスが重要です。
学習を繰り返し行うことで必ず力になります。
インプットとアウトプットのバランスが取れています!
②次にやるべき目標がイメージしやすい
スタディングで学習に取り組むときに参考にしたいのが前述の学習フローや学習レポートです。
基本情報技術者試験は出題範囲が広く、全ての分野をカバーする必要があります。
学習フローは次にどんな学習をしたらよいかという悩みを解決し、学習レポートはどの分野をどれだけ学習したかということを数値やグラフにし、あまりやっていない分野や苦手分野を浮き彫りにします。
未着手な分野や苦手な分野をカバーするように重点的に取り組むことで、ぐっと合格に近づきます。
このようにスタディングは合格に向けて、段階的に少しずつステップアップしていくという仕組みができているのです。
③試験に出るところだけを重点的に学習できた
スタディングのセレクト過去問題集は、傾向から試験に出そうな問題をまとめた問題集です。
合格する力を身につけるには問題演習が必須です。
セレクト過去問題集を繰り返し解くことで着実に解く力が身についてきます。
問題を解くことに慣れることで初見の問題にも柔軟に対応できるようになります。
やはり学習の基本は問題演習です!
間違えた問題を理解するまで徹底的に解説を読み込みましょう!
このように合格した方の声を見ると、スタディングが合格へのレールを敷いてくれていることがわかります。
カリキュラムに沿って学習を進めることで確実に合格が見えてきます。
講座はお試しで無料で始めることができますのでぜひアクセスしてみてください!
オンライン資格講座スタディングに向いていない人の特徴
こうしたオンライン講座には、人によっては向いている、向いていないがあります。向いていない方の特徴から見ていきましょう!
スタディングに向いていない人- 独学で学習を進められる方
- 経験豊富でバランスよく知識を持っている方
①独学で学習を進められる方
スタディングは講師による動画講座やテキストでの解説と問題集などが準備されていますが、独学で同程度の学習ができる方にはおすすめしません。
ただし問題演習をするなどのアウトプットをしたあとに問題の振り返りを正しくする必要があります。
間違えた問題を理解するまで徹底的に理解することが重要ですので、これを独学でできない方にはスタディングをおすすめします。
②経験豊富でバランスよく知識を持っている方
実務の経験が豊富で、充分に知識を持ち合わせている方にとってはこのような講座は必要ありません。
しかし試験には試験の解き方がありますので、過去問題演習を充分にする必要があります。
次にどんな方がスタディングの講座に向いているか見てみましょう!
オンライン資格講座スタディングに向いている人の特徴
スタディングに向いている人- どのように学習を進めたらいいかわからない人
- 独学では難しいと感じている人
- 合格までの費用を抑えたい人
①どのように学習を進めたらいいかわからない人
このように感じている方には特にスタディングをおすすめします。
なぜなら前述の通り、スタディングには合格までにどのような学習をしたらよいかという疑問に応える、段階的にステップアップしていく仕組みができているからです。
今日は何を勉強しよう・・・
というような悩みは学習フローや学習レポートを見ることで無くなります。
②独学では難しいと感じている人
初めて基本情報技術者試験の学習をする人にとっては、難しい用語も多く壁に直面している人もいると思います。
わからないままでは時間が経過するばかりで効率がよくありません。
時間は限られていますので、合格をするために効率的に学習を進めるべきです。
スタディングでは分かりやすいように作られた動画講座やテキストがありますので、組み合わせて使うことで必ず理解できるようになります。
有料ですが必要な投資と考えてみてはいかがでしょうか?
③合格までの費用を抑えたい人
独学では難しい方にスクールをおすすめしますが、できれば合格に近づけるような、しかもあまり費用をかけない手段をおすすめしたいと思っています。
スタディングの基本情報技術者の講座は有料ですが、通常のスクールに通うよりは圧倒的に低価格でお得です。
低価格ですがカリキュラムは高品質で、どこでもその高品質な動画講座やテキストを見ることができます。
講座はお試しで無料で始めることができますのでぜひアクセスしてみてください!
スタディング一本でカバーできるので無駄な出費も抑えることができます!
まとめ
オンライン資格講座スタディングについてまとめましたが、いかがでしたか?
スタディングは基本情報技術者試験を合格まで導いてくれる非常に力強い味方であることが、おわかりいただけたのではないでしょうか。
ご紹介しました次のようなツールをぜひ使いこなしてください。
基本情報技術者講座の教材- 基本講座
- スマート問題集
- セレクト過去問題集
- 午後試験解説講座
- 直前対策模試
- AI問題復習
- 学習フロー
- 学習レポート
学習フローに従い動画やテキストなどの基本講座でインプットし、計画的にスマート問題集やセレクト過去問題集でアウトプットしていけば必ず合格するための力が身についてきますよ!
まずは無料講座からお試しできるので、ぜひこちらからアクセスして合格を掴み取ってください!
2023年4月より基本情報技術者試験が新制度に生まれ変わります!
新制度の概要や試験対策をこちらの記事にまとめていますのでぜひご覧ください!
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【注目】2023年4月から基本情報技術者試験が新制度へ変わります!
ITエンジニアの登竜門と呼ばれる国家資格である、基本情報技術者試験の出題形式が変更になると、IPA公式から発表がありました。 結構大きな変化がありますので、どのように変わったかこの記事で理解していきま ...
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